LDLコレステロール値を下げるのにおすすめのお酢

ヘルシーなイメージのある調味料、お酢はアミノ酸が豊富なことで知られています。疲労回復やダイエット効果などに期待されていますが、LDLコレステロール値を下げるのにも役立つことをご存じでしょうか?ここでは、LDLコレステロール値とお酢との関係についてお話します。

 

科学的に証明された酢酸のLDLコレステロール値低下作用

 

お酢がLDLコレステロール値を下げたという実験結果が、ある企業によって報告されました。お酢を毎日飲み続けて12週間過ごしたグループと飲まなかったグループに分けて、実験を行ったのです。

 

結果、血中のLDLコレステロール値が下がったとのことですが、その働きは酢酸によってもたらされるようです。

 

飲んだお酢の量は1日15mlで、お酢の量を増やしたときにはLDLコレステロール値の低下には差が見られなかったといいます。

 

ということは、15mlのお酢でも十分に効果に期待できるということですね。15mlといえば、大さじ1杯の量。

 

最近ではフルーツ酢などのそのままでも飲みやすいお酢も出ていますから、飲用でもいけそうです。

 

もちろん調理に使ったり、フルーツ酢を炭酸で割って飲むのもよいでしょう。ただし、甘みをつけるのは控えたほうが効果的です。

 

お酢の効果

 

お酢は、LDLコレステロール値を下げる以外にも様々な効果を持っています。例えば、お酢に含まれる酢酸やクエン酸には、体内に蓄積された乳酸などの老廃物を燃焼させてエネルギーの代謝を良くする働きがあります。

 

これが、お酢のダイエット効果につながる一つの理由です。また、クエン酸とアミノ酸には血液サラサラ作用があり、血行を促進することで代謝をよくしたり免疫力を高める働きがあります。

 

過酸化物質の増加を防いで、ビタミンCを破壊する酵素の働きを抑えてくれるため、シミのない美肌にもなれますよ。